編集でメインクエストのバトル中のワンシーンと組み合わせている部分があります。
選択肢でセリフが異なる場合は、
選択肢②「○○○」として、セリフが違うシーンだけを各話の最後に追加収録しています。
(収録されていない場合は、どちらの選択肢を選んでもセリフが同じということです。)
◆序章 プロローグ
メインシナリオ シーズン1の序章です。
編集でチュートリアルのバトル動画と組み合わせました。
チーム・アテナスがファーストケースに認定されるエピソードが描かれています。
◆第1章「Reboot!!」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の1章です。
ミゼレムの脅威を実感したチーム・アテナスのエピソードが描かれています。
◆第2章「装甲娘の条件」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の2章です。
実際にミゼレム側に人間の装甲娘が加担していることが判明したエピソードが描かれています。
巧みな言葉でミゼレム側に勧誘してくる黒猫、そしてレッドリボンは…?
◆第3章「彼女の選択肢」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の3章です。
レッドリボンの初陣、セカンドケースとの演習を通じて、自分と他の装甲娘たちとの実力差を思い知ったレッドリボンのエピソードが描かれています。
ダンボール戦機からのゲストNPCの山野博士やジャックジェラート大尉も初登場する内容の濃いシナリオです。
◆第4章「自分の居場所」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の4章です。
置手紙を残していなくなったレッドリボンを心配するメンバーたち、特にジョーカーの心の底の心情がメインに描かれています。
また、猫型アンドロイドのシータから、黒猫の名前が明かされるエピソードでもあります。
◆第5章「臆病な女神」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の5章です。
トキオシティ23エリアの約半分をミゼレムの制圧から解放したころのエピソードが描かれています。
また、ミゼレム側についていた装甲娘たちとの戦闘や、ハンターことミナセ リノの過去のエピソードに少し触れています。
◆第6章「再会の約束」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の6章です。
アキハバラの避難キャンプの防衛成功までのエピソードが描かれています。
レッドリボンことオカノシタ イチゴがミゼレムの軍勢と共に現れ、力試しのためにアキレスに勝負を挑んできます。
◆第7章「セカンドケース」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の7章です。
セカンドケースと共同で実戦に参加するエピソードが書かれています。
レジェンドのパンドラ(アミ)ことカワムラ アミが、セカンドケースのリーダーとして登場します。
◆第8章「オーバーセンス」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の8章です。
アキレスがついにオーバーセンス能力に目覚め始めたエピソードが描かれています。
既にオーバーセンスを身につけているアキレス・ディードの底力を思い知ることになります。
◆第9章「怨嗟の氷解」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の9章です。
アキレス・ディードとミゼレム軍団の急襲によってセカンドケースが全滅!
カワサキの拠点は壊滅してしまった。
オーバーセンスを身につけたアキレスたちファーストケースとアキレス・ディードとの決戦が描かれています。
なぜ、アキレス・ディードがミゼレム側についたのか?
その理由を知ったアキレスは驚愕します。
◆10章「ミューの策略」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の10章です。
ヨコハマに拠点を移し、立て直しを図るチーム・アテナスとセカンドケースたちのエピソードが描かれています。
チーム・アテナスのメンバーは、個人差はあるものの全員オーバーセンスの領域へ到達。
一方、レッドリボンもオーバーセンスを会得。
チーム・アテナスへ戻ろうとするも、ミューの策略で…。
◆11章「おかえりなさい。」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の11章です。
レッドリボンがようやく帰還するエピソードが描かれています。
そしてついに、ブラックミゼルをクロノスセイバー社に追い詰めることに成功します。
◆12章「それが人間」
装甲娘のメインシナリオ シーズン1の12章最終章です。
クロノスセイバー社で、チーム・アテナス&セカンドケース混合軍団とブラックミゼル率いるミゼレム軍団との決戦が描かれています。
シータの決意に皆が涙し、ブラックミゼルを倒そうとするが…?!
◆関連項目