こどもの日【5月5日】意味と由来をわかりやすく解説♪

■こどもの日とは?

子供-兄妹

こどもの日の意味をわかりやすく解説すると、
ズバリ、

子供とお母さんを大事に思う日

です。

こどもの日は、実は言うと子供を祝う国民の祝日だけではなく、その子を産んだお母さんにも感謝する日なんですよね。

親子

子供を作るには、お父さんとお母さんの協力が必要です。

しかし、こどもを生むことができるのはお母さんだけ

こどもの日には、子供の幸福を願うだけでなく、

新しい命をおなかで育んで、
この世に送り出してくれるお母さんにも感謝するべき。

という意味が込められているのです。(^-^)

素晴らしいことですよね。

さて今回は、そんなこどもの日ついて色々と調べてみました。

皆様の参考になれば幸いです。

 

■こどもの日の由来と5月5日になった理由

こどもの日の由来は五節句のうちの一つ、端午の節句(たんごのせっく)から来ています。

端午の節句についての詳細はこちら

端午の節句は、古代の中国から伝わった習慣です。

昔の中国では、5月は季節の変わり目で、厄払いの行事が盛んに行われました。

端午のは、“はじめ”という意味があり、端午のは、“(うま)の日”を意味します。

つまり、端午の節句とは、

  • 5月はじめの午(うま)の日
    厄払いを行うこと

が本来の意味だったのです。

しかし、午の日は年によって変化します。

ならば、なぜ5月5日になったのか?

それは

  • 語呂合わせ
  • わかりやすさ

の2つが理由です。

午(うま)の日のは、“”とも読めます。

端午の節句端午の“”が何よりの証明です。

”は数字の5語呂合わせで繋がります

そして、年によって変わる“午の日”よりも、5月5日に決めた方がわかりやすいし覚えやすい

というワケで、

  • 端午の節句5月5日

に、なったのです。

でも、急に5月5日になったワケじゃありません。

歴史的にも地域的にも、時代を経て、だんだんと変わっていったのです。

江戸時代には、端午の節句は5月5日として完全に定着していました。

そして、1948年(昭和23年)に、
5月の“5(ご)”日をこどもの日としよう
と、現代日本の祝日法で制定されたワケです。

日本人はホント、語呂合わせが好きな人種ですねぇ。(笑)

 

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■こどもの日にこいのぼりを上げる理由

今では大分減りましたが、
こどもの日にこいのぼりを上げる習慣がありますよね?

それにも、ちゃんと意味があるのです。

こいのぼりの由来は、端午の節句と同じくやっぱり古代中国にあるのです。

昔、中国に激流の川があり、その途中に登竜門という名前の滝のがあったそうです。

そう、日本語の“登竜門”という言葉の語源は、まさにこの滝の名前なのです。

その激しい滝を、なんと

鯉がさかのぼって泳いだ!

という伝説があるのです。

こいのぼりとは、そんな激流をさかのぼる鯉のように、男の子が力強く健やかに成長して、立身出世することを願ったものなのです。

そういう意味では、こいのぼりは鎧兜を飾るのと同じなんですね。

今では、5月5日は、端午の節句というよりも、あくまでも国民の祝日の一つ“こどもの日として定着しています。

↑こんな風な兜を飾ったり、こいのぼりをあげたりするよりも、子供たちのために家族でお出かけしたり、食事したりプレゼントを買ったりする方が圧倒的に多くなりました。

プレゼントはもちろん、子供が欲しがるもの。

ゲームやおもちゃの類ですね。
そこに、鎧や兜はありません。

(一部の子は、そっちの方が珍しくて喜ぶかもしれませんがw)

つまり、実生活に根ざした、より家庭的なものに変化したワケですね。

端午の節句が時代を経て変化してきたように、こどもの日のあり方も、いずれ変わる日が来るかもしれませんね。

数十年後か数百年後かはわかりませんが。

では、今回はこの辺で。

 

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