夏至とは│2019年は6月22日│西暦別夏至の日一覧

夏至(げし)とは?

一年で最も昼が長い日のことです。

つまり、それだけ太陽が長く出ているということ。

太陽

長く出ている分、
気温は上昇すると思われがちですが・・・

日本では梅雨の時期と
重なっていることが多いので、
意外と気温がそれほど高くならないようですね。

まあ、夏には変わりないので、
暑い場所では暑いです。

ちなみに、北半球が夏至の時、
南半球は冬至(とうじ)になります。

北半球と南半球では
季節が逆になるのと同じことですね。

今回は、二十四節気の中でも特に有名な
夏至について、少し深く掘り下げてみました。

皆様の参考になれば幸いです。


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■2019年の夏至は6月22日

2019年の夏至は6月22日です。

大体、6月21日が3年ほど続き、
4年目の夏至は6月22日となることが多いです。

約4年ごとに、
夏至の日は6月22日になるようですね。

ひょっとして、閏年(うるうどし)と
関係があるのかと思ったので
調べてみたところ、
どうやら密接な関係があったようです。

詳細は、後述の西暦別夏至の日で。

ちなみに、うるう年では、
2月は29日まであります。

この日に生まれた人は、
4年に一度しか誕生日が来ない
ことになります。

なので、たまに、
40~50代のおばさまが

私は12歳♪

とか、寝ぼけたことを言う時があります。

そういう人は、うるう年生まれだから
言っている可能性がありますね。

単に精神年齢を言っている
だけかもしれませんが。w

まあ、だからといって、
歳だけは確実に1年とるので
老化しないワケじゃありません。

なお、次のうるう年は2020年です。

4年ごとに来るので、
とてもわかりやすいですね。

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■夏至を英語で言うと?

夏至を英語で言うと
summer solstice
または
northern solstice

逆に、冬至を英語で言うと
winter solstice
または
southern solstice

英語にすると、どちらも
聞きなれない言葉に
なってしまいますね。^^;

solstice という言葉の解釈が
日本語では結構難しいようで、

極点、至点、分岐点、絶頂点

といった意味です。

個人的には“到達点”という意味が
しっくりくると考えています。

太陽が赤道上から最も北側に来た時が夏至

逆に、赤道上から最も南側に来た時が冬至

つまり、太陽の位置の到達点

いかがでしょうか。(笑)

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■西暦別夏至の日

日本の夏至の日を
年代別に列記してみました。

参考までにどうぞ♪
(2000年~2100年)

太字は6月22日の年。
青字は閏年(うるうどし)

2000年:6月21日
2001年:6月21日
2002年:6月21日
2003年:6月22日
2004年:6月21日
2005年:6月21日
2006年:6月21日
2007年:6月22日
2008年:6月21日
2009年:6月21日
2010年:6月21日
2011年:6月22日
2012年:6月21日
2013年:6月21日
2014年:6月21日
2015年:6月22日
2016年:6月21日
2017年:6月21日
2018年:6月21日
2019年:6月22日
2020年:6月21日
2021年:6月21日
2022年:6月21日
2023年:6月21日
2024年:6月21日
2025年:6月21日
2026年:6月21日
2027年:6月21日
2028年:6月21日
2029年:6月21日
2030年:6月21日
2031年:6月21日
2032年:6月21日
2033年:6月21日
2034年:6月21日
2035年:6月21日
2036年:6月21日
2037年:6月21日
2038年:6月21日
2039年:6月21日
2040年:6月21日
2041年:6月21日
2042年:6月21日
2043年:6月21日
2044年:6月21日
2045年:6月21日
2046年:6月21日
2047年:6月21日
2048年:6月21日
2049年:6月21日
2050年:6月21日
2051年:6月21日
2052年:6月21日
2053年:6月21日
2054年:6月21日
2055年:6月21日
2056年:6月20日
2057年:6月21日
2058年:6月21日
2059年:6月21日
2060年:6月20日
2061年:6月21日
2062年:6月21日
2063年:6月21日
2064年:6月20日
2065年:6月21日
2066年:6月21日
2067年:6月21日
2068年:6月20日
2069年:6月21日
2070年:6月21日
2071年:6月21日
2072年:6月20日
2073年:6月21日
2074年:6月21日
2075年:6月21日
2076年:6月20日
2077年:6月21日
2078年:6月21日
2079年:6月21日
2080年:6月20日
2081年:6月21日
2082年:6月21日
2083年:6月21日
2084年:6月20日
2085年:6月20日
2086年:6月21日
2087年:6月21日
2088年:6月20日
2089年:6月20日
2090年:6月21日
2091年:6月21日
2092年:6月20日
2093年:6月20日
2094年:6月21日
2095年:6月21日
2096年:6月20日
2097年:6月20日
2098年:6月21日
2099年:6月21日
2100年:6月21日

※2100年は400で割り切れない年のため、
うるう年ではなく平年扱いになる。

こんなところですね。

こうしてみると、
夏至が6月22日の次の年が
うるう年になっているようです。
(2019年まで)

夏至の日は
西暦(グレゴリオ暦)を4で割った
余りの数(0~3)で日にちが決まります。

よって、4の倍数の年である
うるう年を基準(あまり0)にして
夏至を算出することになります。

ただし、割り当てられる日にちは
年代によって差があります。

たとえば、1992年~2019年は
21日~22日ですが、
2020年~2055年は全部21日です。

2056年~2099年の間は、
ちょくちょく20日になる年があります。

つまり、年代によって、
ずっと21日だったり、
22日だったり、
20日や23日が入ったりするってことですね。

ちなみに、
6月23日が夏至になったのは
1903年のみ。

その後、22世紀中までは
23日が夏至になることは
演算上ありません。

なぜ、そんな風に違いが出るのか?

それは、一年が365日じゃないからです。

厳密に言うと、
365日+端数があるのです。

また、その端数も
基準にする日によって違ってきます。

基準にする日とは、
春分、秋分、夏至、冬至。

それぞれの日を基準とする
365日+端数があるのです。

例えば、春分を基準とする一年は
365.24237404日

夏至を基準とする一年は
365.24162603日

おかしな話ですよね?
なんでこんな風に違うのか。

でも、それは仕方の無いこと。

なぜなら、
地球の公転が一定ではない
ことが発見されたからです。

非常に極わずかですが、
地球の公転は螺旋のように
ズレながら回転して移動しているそうです。

つまり、毎年同じところへ
戻ってくるワケではないそうです。

しかも、地球自身の自転も
一定ではありません。

よって、どの日を基準にするかによって、
極わずかですが端数に差が出るのです。

以上のことから、
端数の数値はわずかですが差があるということです。

端数の差は非常にわずかで、10年程度なら、
ほとんど夏至の日にちのズレはありません。

しかし、数十年のサイクルで
年代別の夏至の日を見てみると
日にちが確実にずれています。

 詳しくはこちらのページを見てみてください。

夏至の明確な演算式は書かれていませんが、
表になっていますので大体分ると思います。

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■夏至の日の計算式

エクセルやOpenOfficeなどの
表計算ソフトで使える夏至の計算式です。

=INT(22.2747+(0.24162603*(Y-1900))-INT((Y-1900)/4))

Yを夏至を調べたい西暦年に変えてください。

その年の夏至の日が出ます。
(もちろん月は出ないです。日にちだけw)

ただし、この計算式は単純なもので、
NASAで使われている計算式よりも
かなり格下のものです。

例えば、西暦2100年がうるう年じゃないことを
考慮に入れていません。

よって、この計算式では、
1904年~2099年分までしか計算できませんのであしからず。

なお、西暦別夏至の日に書かれている2100年の夏至の日は、
こちらのサイトの計算機で出しました。

では、今回はこの辺で。

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■関連項目

冬至

二十四節気

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