ノーベル賞 日本人受賞者一覧 2018~1949

ノーベル賞

ノーベル賞を受賞した日本人名
以下に列記します。

順番は西暦降順+50音順です。
下へ行くほど古くなります。

※2018年10月現在のものです。

今後、日本人が受賞され次第、
追記していく予定です。


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以下、敬称略

名前の後に“ ● ”がついている人は
故人です。

2018年

本庶佑(ほんじょ たすく)
受賞年:2018年(平成30年)10月1日
受賞部門:ノーベル医学生理学賞
受賞理由:体内で異物を攻撃する免疫反応に対して
ブレーキをかける役割をするタンパク質「PD-1」の発見
(PD1の発見によって、がん治療薬「オプジーボ」が開発された。)
備考:米テキサス大学のジェームズ・アリソン博士との共同受賞

2017年

石黒一雄(イシグロ カズオ)
受賞年:2017年(平成29年)10月5日
受賞部門:ノーベル文学賞
受賞理由:著作「日の名残り」において、
「世界とつながっているという幻想的な感覚にひそむ深淵」
をあらわにした。
備考:国籍はイギリス

厳密には日本人受賞者ではありませんが、
長崎県出身の日系人ということで記載させていただきました。

ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)
受賞年:2017年(平成29年)10月6日
受賞部門:ノーベル平和賞
受賞理由:あらゆる形の核兵器使用がもたらす壊滅的な結果を人々に気付かせ、
核兵器の条約上の禁止実現に向けて画期的な取り組みを進め、
核兵器禁止条約の成立を推進した。
備考:団体受賞

厳密には世界各国の組織等が含まれる団体受賞ですが、
日本のNGO(ピースボート他)7団体が参加していたので
記載させていただきました。

2016年

大隅良典(おおすみ よしのり)
受賞年:2016年(平成28年)
受賞部門:ノーベル医学生理学賞
受賞理由:細胞が不要なたんぱく質などを分解する
仕組み「オートファジー」の解明

2015年

大村智(おおむら さとし)
受賞年:2015年(平成27年)
受賞部門:ノーベル医学生理学賞
受賞理由:寄生虫によって起こる、
感染症の治療法の発見
(イベルメクチンの元になる抗生物質の発見など)

梶田隆章(かじた たかあき)
受賞年:2015年(平成27年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:素粒子のひとつニュートリノに
質量があることを観測によって証明
(観測による証明は世界初)

2014年

赤崎勇(あかさき いさむ)
受賞年:2014年(平成26年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:高輝度で省電力の白色光源を可能にした
青色発光ダイオードの発明

天野浩(あまの ひろし)
受賞年:2014年(平成26年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:高輝度で省電力の白色光源を可能にした
青色発光ダイオードの発明

中村修二(なかむら しゅうじ)
受賞年:2014年(平成26年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:高輝度で省電力の白色光源を可能にした
青色発光ダイオードの発明
備考:国籍はUSA

2012年

山中伸弥(やまなか しんや)
受賞年:2012年(平成24年)
受賞部門:ノーベル医学生理学賞
受賞理由:成熟細胞の初期化を可能にし、
様々な細胞に成長できる能力を持つiPS細胞の
作製に成功した

2010年

鈴木章(すずき あきら)
受賞年:2010年(平成22年)
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:パラジウム触媒を用いた、
クロスカップリングの開発

根岸英一(ねぎし えいいち)
受賞年:2010年(平成22年)
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:パラジウム触媒を用いた、
クロスカップリングの開発

2008年

小林誠(こばやし まこと)
受賞年:2008年(平成20年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:クォークが自然界に少なくとも
三世代以上ある事を予言する、
CP対称性の破れの起源の発見
(小林・益川理論)

下村脩(しもむら おさむ)
受賞年:2008年(平成20年)
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見と開発

南部陽一郎(なんぶ よういちろう)●
受賞年:2008年(平成20年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:素粒子物理学における、
自発的対称性の破れの発見
備考:国籍はUSA

益川敏英(ますかわ としひで)
受賞年:2008年(平成20年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:クォークが自然界に少なくとも
三世代以上ある事を予言する、
CP対称性の破れの起源の発見
(小林・益川理論)

2002年

小柴昌俊(こしば まさとし)
受賞年:2002年(平成14年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:超新星からの宇宙ニュートリノの検出

田中耕一(たなか こういち)
受賞年:2002年(平成14年)
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:ソフトレーザーによる質量分析技術の開発で
生体高分子の同定および構造解析を可能にした

2001年

野依良治(のより りょうじ)
受賞年:2001年(平成13年)
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:キラル触媒による不斉反応の研究

2000年

白川英樹(しらかわ ひでき)
受賞年:2000年(平成12年)
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:導電性高分子の発見と発展

1994年

大江健三郎(おおえ けんざぶろう)
受賞年:1994年(平成6年)
受賞部門:ノーベル文学賞
受賞理由:詩的な言語を用いて、
現実と神話が混交する世界を創造し、
窮地にある現代人の姿を、
見る者を当惑させるようなビジョンに描いた

1987年

利根川進(とねがわ すすむ)
受賞年:1987年(昭和62年)
受賞部門:ノーベル医学生理学賞
受賞理由:多様な抗体を生成する遺伝的原理の解明

1981年

福井謙一(ふくい けんいち)●
受賞年:1981年(昭和56年)
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:フロンティア軌道理論によって、
分子の反応性が軌道の密度・位相に
支配されていることを証明

1974年

佐藤栄作(さとう えいさく)●
受賞年:1974年(昭和49年)
受賞部門:ノーベル平和賞
受賞理由:非核三原則の提唱
(核兵器をもたず、つくらず、もちこませず)

1973年

江崎玲於奈(えざき れおな)
受賞年:1973年(昭和48年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:トランジスタの固体のみでトンネル効果を実証

1968年

川端康成(かわばた やすなり)●
受賞年:1968年(昭和43年)
受賞部門:文学賞
受賞理由:非常に繊細で卓越した叙述表現

1965年

朝永振一郎(ともなが しんいちろう)●
受賞年:1965年(昭和40年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:量子電磁力学の発展に貢献

1949年

湯川秀樹(ゆかわ ひでき)●
受賞年:1949年(昭和24年)
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:中間子の存在を理論的に予言

以上、敬称略

こんなところですね。

2000年代の受賞者がとても多いですね。

特に、2008年以降は受賞者が急増しています。

日本人研究者の不断の努力が
ようやく世界から認められられるように
なってきたということでしょうか。

今後も、日本から大勢出ることを
期待しています。

私じゃ、まず受賞は不可能なので。(笑)

では、今回はこの辺で。

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