成人の日 2022年は1月10日│成人式に男はスーツか袴か

2022年の成人の日は1月10日

成人の日は毎年1月の第2月曜日です。

2022年は1月10日になります。

実は、西暦1999年までは1月15日が成人の日でした。

しかし、2000年からハッピーマンデー制度が実施され、1月の第2月曜日に変更されました。

これによって、変動性のある国民の祝日になり、3連休になりやすくなりました♪

ゴールデンウィークや、9月の敬老の日秋分の日による4~5連休(シルバーウィーク)には及ばないですが、休みがあるのはありがたい話ですよね♪

今回は、そんな成人の日について改めて基本からチェックしてみました。

皆様の参考になれば幸いです。

 

■成人の日の趣旨

成人の日を語るには、まず基本から!

成人の日の趣旨を簡単に言うと、

大人になったことを自覚してもらい、頑張って生きていこう青年を励ます日

というものです。

大抵の市町村では、成人の日に成人式が行われます。

場合によっては、前日の土曜日か日曜日に開催するところもあるかもしれませんね。

2021年度は、新型コロナウイルスの影響で、成人式の参加者の自粛が行われるかもしれません。

中には、リモート成人式になる自治体も出てくるかもしれませんね…。

 

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■成人の日の由来とは?

成人の日の由来を端的に言うと、

昔の元服の儀式(大人になる儀式)1月15日(小正月)に行われていた

からです。

それにちなんで、

  • 1月15日は成人の日

と祝日法で制定され、1948年から施行されました。

しかし、記事冒頭でも書きましたが、ハッピーマンデー制度で1月の第2月曜日に変更になったので、今では1月15日に成人の日になることはもうありません。

次項の西暦別成人の日を見てもらえばわかりますが、成人の日は1月8日~14日の間で、年々変動します。

ハッピーマンデー制度の影響で、成人の日の由来が意味をなさなくなりましたが、三連休を目的とした制度なので結果オーライですよね。(笑)

それに、成人の日の由来が意味をなさなくなったとしても、成人式そのものには意味があります

ですので、ハッピーマンデー制度で日にちが変動しようとも、成人の日にはちゃんと意味があるのです。

 

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■成人式の発祥は名古屋市だった?!

日本で最初に成人式が行われたのは、

1946年(昭和21年)の埼玉県蕨町(現・蕨市)である

というのが今までの通説でした。

また、当時は「成年式」という名称で成人式が行われていました。

しかし、民俗学者の室井康成氏(当時41歳)によると、

1933年(昭和8年)に名古屋市成年式が行われていた

ことが明らかになりました。

室井氏は、青年団の歴史を調べるために史料である日本青年新聞の1934年12月の記事を読んでいたところ、その前年度の1933年から、名古屋で成年式が行われている旨が書かれた内容を確認したそうです。

また、実際に、当時の新愛知新聞(中日新聞の前身)にも、1933年11月23日の朝刊に、前日(22日)の成年式の様子報道記事として記載されていたことが確認されました。

それらの内容によると、蕨市で行われた成年式と名古屋市で行われた成年式には、

  • 開催日が11月22日
  • 主催者が青年団
  • 趣旨が「成年の自覚を促す」
  • 「代表者の宣誓」がある
  • 「来賓の祝辞」がある

など、式典の内容においての共通点が多くあったそうです。

そのことから、

  • 年代が12年も前の1933年成年式が開かれた名古屋市こそが「成人式」の発祥の地になるのではないか?

という可能性が出てきたワケです。

今後、もっと古い時代に別の場所で成年式が開かれたという史料が発見されない限り、名古屋市こそが成人式発祥の地ということになりますね。

個人的には、今後、そのような史料が発見されないことを祈るのみです。(笑)

名古屋が発祥の地のままでいいです!

 

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■西暦別 成人の日

西暦2000年以降の成人の日を年別に2100年まで記載しました。

参考までにどうぞ。

2000年 1月10日
2001年 1月8日
2002年 1月14日
2003年 1月13日
2004年 1月12日
2005年 1月10日
2006年 1月9日
2007年 1月8日
2008年 1月14日
2009年 1月12日
2010年 1月11日
2011年 1月10日
2012年 1月9日
2013年 1月14日
2014年 1月13日
2015年 1月12日
2016年 1月11日
2017年 1月9日
2018年 1月8日
2019年 1月14日
2020年 1月13日
2021年 1月11日
2022年 1月10日
2023年 1月9日
2024年 1月8日
2025年 1月13日
2026年 1月12日
2027年 1月11日
2028年 1月10日
2029年 1月8日
2030年 1月14日
2031年 1月13日
2032年 1月12日
2033年 1月10日
2034年 1月9日
2035年 1月8日
2036年 1月14日
2037年 1月12日
2038年 1月11日
2039年 1月10日
2040年 1月9日
2041年 1月14日
2042年 1月13日
2043年 1月12日
2044年 1月11日
2045年 1月9日
2046年 1月8日
2047年 1月14日
2048年 1月13日
2049年 1月11日
2050年 1月10日
2051年 1月9日
2052年 1月8日
2053年 1月13日
2054年 1月12日
2055年 1月11日
2056年 1月10日
2057年 1月8日
2058年 1月14日
2059年 1月13日
2060年 1月12日
2061年 1月10日
2062年 1月9日
2063年 1月8日
2064年 1月14日
2065年 1月12日
2066年 1月11日
2067年 1月10日
2068年 1月9日
2069年 1月14日
2070年 1月13日
2071年 1月12日
2072年 1月11日
2073年 1月9日
2074年 1月8日
2075年 1月14日
2076年 1月13日
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2078年 1月10日
2079年 1月9日
2080年 1月8日
2081年 1月13日
2082年 1月12日
2083年 1月11日
2084年 1月10日
2085年 1月8日
2086年 1月14日
2087年 1月13日
2088年 1月12日
2089年 1月10日
2090年 1月9日
2091年 1月8日
2092年 1月14日
2093年 1月12日
2094年 1月11日
2095年 1月10日
2096年 1月9日
2097年 1月14日
2098年 1月13日
2099年 1月12日
2100年 1月11日

こんなところですね。

暦の日数から考えて、ハッピーマンデー制度がなくならない限り、もう1月15日に成人の日が来ることはありません。

上の一覧を見ても明らかです。

まあ、1月15日に拘る必要は全くありませんし、別にいいんですけどね。(笑)

それに、土日が休みな人は、成人の日と合わせると三連休になるので嬉しいのは事実♪

成人の日があるだけでも、ありがたい話ですよね♪

 

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■成人式に男はスーツか袴か

成人式といえば、何を着ていくかが話題の中心ですよね♪

女性の場合は、ほぼ振袖が定番♪

女性が華やかに着飾れるのは、成人式か結婚式のどちらかなので、気合入れて振袖を準備してくるんでしょうね。

振袖はレンタルする人が多いですよね。

中には、一生に一度の成人式ということで、奮発して買っちゃう女性も案外いるかもしれませんけどね。

さて、男性の場合はどうするか?

スーツか袴か?

スーツと袴

どっちを着ていこうか迷う人、結構多いみたいです。

ですので、事前に友人たちにリサーチしてスーツか袴か決めるみたいですね。

みんな一緒にしようとするのは、日本人の特性のようです。(笑)

さて本題。
もし、あなたが成人式に行くなら、

スーツか袴、どっちを着ていきますか?

迷う人もいると思います。

でも、私に言わせてもらえるなら、
ズバリ、

日本人の男なら袴で行け!

です。

スーツは成人としてはスタンダードな格好ですが、着ようと思えばいつでも着ていけます。

しかし、今の時代、袴だけはそうはいきません。

袴を着る機会なんて、力士か落語家か歌舞伎役者以外の人は、それこそ結婚式か成人式くらいしか着ないと思います

成人式が一生に一度きりなのは男性も女性と同じこと

大人になった記念として、紋付き袴でバッチリ決めましょう!

私から言えることは、これだけですね。

紋付き袴は一式買うと高いですが、振袖と同じく一式レンタルできますので、意外と安く着ることができます

しかも、黒だけでなく、赤や青や紫など、カラフルなものもあります。

 

成人式は紋付き袴を着る良い機会。

是非とも、紋付き袴で堂々と成人式に出席して欲しいですね。

 

では、今回はこの辺で。

 

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