福の日【12月29日】招福万来のための日

◆12月29日は福の日

12月29日は「福の日」だったんですね!

福の日と聞くと、正月の三が日や初詣行く日とかをイメージしてしまうのですが、それは、あながち間違ってはいないのです。

福の日とは、「正月行事の本来の意味や謂れを知り、幸福を招くことを目的とした日」なのです。

大掃除をして家を清め、神棚を整え、必要な買い物を済ませて、おせち料理を作り、清々しい気分で正月を迎え、初詣に備えることに幸福の基本があるということです。

なので、福の日と聞いて、正月三が日や初詣をイメージするのは正しいイメージの在り方なんですね。

ちなみに、福の日の制定者は、株式会社紀文食品です。

日付の理由は、正月前の月の12月と、29日のふ(2)く(9)の語呂合わせから来ています。

そういえば、紀文のはんぺんは、とても美味しくて有名ですよね♪
煮ても焼いても美味しい、素晴らしい食材です。

なお、紀文などの食材関連企業は、この時期におせち料理も販売しています。

近年では「仕事で忙しい」「料理している時間が惜しい」「食材を揃えるのが面倒」などの理由で、おせち料理を作る家庭が減ってきました。

正月中しか食べない限定的な食事のために、手間暇をかけることが面倒と考える人が増えたのです。
なので、「おせち料理は買って揃えてしまおう」という風潮が広まって、各企業も、おせち料理そのものをセットで販売するという流れになったワケですね。


※写真はイメージです。

余談ですが、毎月29日に「ふくの日」という記念日があります。
こちらは、季節の食材や景色を取り入れた多様な商品があり、食べる人が幸福な気持ちになれる和菓子の魅力を伝えることを目的とした記念日です。

また、2月9日も「ふ(2月)・く(9日)」と読めるので、同じように福の日と言われることがありますが、日本記念日協会には認定されていません。

2月9日は、むしろ「河豚(ふぐ)」に関連する記念日が認定されているケースが多いですね。

ホント、いろんな記念日があるんですね~。

では、今回はこの辺で。

 

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■関連項目

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