ボリビアってどこ?│ボリビアの治安・料理・旅行など

ボリビアってどこにあるの?


※2021年現在、ボリビアは入国制限措置をとっています。
(新型コロナウイルス感染拡大防止のため。)

出発地域別に以下の基準で取得したCOVID-19のPCR検査陰性証明書と印刷した宣言書を提出しなければならない。
・ボリビアと国境を接する国から入国の場合は入国予定日の3日前以内の陰性証明書
・中南米、カリブから入国の場合は入国予定日の7日前以内の陰性証明書
・北米、欧州、アジア、オセアニアから入国の場合は入国予定日の10日前以内の陰性証明書
(国籍ではなく出発地域であり、地域によって期限が異なるため注意が必要です。)

なので、渡航しても条件を満たさないと入国できません。


ボリビアは、南米大陸の真ん中よりちょっと西側にある国です。

↓地図だとこの辺
ボリビア
©Google

ブラジル、ペルー、チリ、アルゼンチン、パラグアイの5つの国に囲まれています。

国土はそこそこ広いのですが、
国の知名度そのものが低いので、どこにあるのか知らない人が多いのが現状です。

今回は、そんなボリビアについて色々と調べてみました。

皆様の参考になれば幸いです。

 

■サッカーが南米では弱い国

南米だけあって、
ボリビアを囲む国は5つともサッカーが強い国ばかりですね。

ですが、ボリビアは南米の中ではサッカーが弱いです。

1958年以降、近年のFIFAワールドカップでは、1994年を除いて、全て予選で敗退しています。

周りの国々のサッカーのレベルが高いということもありますが、標高が高すぎて平地が少ないという国土上の問題で、専用の競技場などを作れないという物理的な壁があるのです。
(首都ラパスにある競技場は総合競技場であって、サッカー専用の競技場ではありません。)

そのため、サッカー選手が練習に専念しにくいということもあるのです。

 

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■ボリビアってどんな国?

正式名称はボリビア多民族国

パラグアイと同じく、海が無い国です。

つまり、内陸国

国土の6割以上がアマゾンの熱帯雨林。

一方で、国土の3割近くが高山地域で気温が低い。
(アンデス山脈の一部)

また、アンデスの地理的影響からか、基本的に標高が高い場所が多い国です。
(低くても標高600mくらいある)

自然豊かな国ですね。

一方で、気温差が地域によって激しい国ですね。

ただ、一部の地域は気候が温暖なので、コカ栽培に適しており、コカの名産地となっているようです。

他にも、カカオや綿花、大豆、コーヒー、バナナなども輸出品として生産されています。

高山地の多い国でありながら、立派な農業国でもあるようですね。

また、高山地であるが故か、鉱物資源を含む天然資源が非常に多い国でもあるんですね。

しかし、ボリビアは非常に貧しい国

それらの資源を国の財政源として利用する技術もお金も無いのです。

南米の宝の持ち腐れNo.1の国です。

実に惜しい話ですね。

貧しい国だからか、経済大国へ出稼ぎに行く人が多いようです。

個人的な話になりますが、昔の私の職場にボリビアの人が出稼ぎで働いていました。

日本は治安が良いので、出稼ぎ先として選んだそうです。

 

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■ボリビアの首都は?

ボリビアの首都は2つあります。

一つはラパス

もう一つはスクレ

スクレは憲法で定められた首都なので、法的にはこちらが本当の首都です。

しかし、ラパスに中央政府があるので、事実上ラパスが首都として機能しているそうです。

また、ラパスの人口もスクレの5倍以上。

スクレが首都であることを知らない住人も多いので、名実ともにラパスが首都になりつつあるようです。

 

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■ボリビアの治安

治安がかなり悪いです。

各都市によって多少の違いはありますが、基本的にデモや暴動が多く、警官もストライキを起こすほど。

また、麻薬犯罪、強盗、傷害など、暴力的な犯罪が多発しています。

夜間外出はしないほうがいいです。

2021年現在、治安が悪い市、都市は以下のとおり。

ラパス市
コパカバーナ市
サンタクルス市
ヤパカニ市

エルアルト市
コチャバンバ
オルーロ
トリニダード
スクレ市
ポトシ市
タリハ

ボリビアのほぼ全域が危険であり、首都すら危険な街となっているようです。

以前ほど治安が悪いワケではありませんが、もしも旅行に行くなら、十分に気をつける必要があります。

 

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■ボリビア料理

チキンや牛など、肉が中心の料理が多いようですね。

基本的にはシチューやフライ、炒め物、オーブン焼きなどの料理が主体。

味は濃厚なものが多いようです。

このあたりは欧米とあまり変わらないですね。

また、アンデス高地、ユンガス地方、熱帯雨林のオリエンテで料理に特色があります。

アンデス高地は気温が低いので、身体が温まるシチューなどの煮込み料理が多く、ユンガスは揚げ物などシンプル料理が多いそうです。

オリエンテでは子豚のオーブン焼きが代表的。
他にも様々な料理が多いようです。

地域で料理の特徴はありますが、ラパスなどの大都市に行けば、どの地域の料理も大体食べれるそうです。

 

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■ボリビアへの旅行

日本からボリビアへ行く場合、
東京からなら往復1人あたり約25万円前後で行けます。
(2021年現在 ホテル代は別)

もちろん、飛行機です。

ただし、複数の航空会社を経由する必要があります。

日本から直接ボリビアへ飛ぶ航空便はありません。

前述しましたが、
ボリビアは治安が悪いので、十分気をつけてください。

 

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■ボリビア まとめ

  • 正式名称は「ボリビア多民族国」
  • 内陸国で海が無い
  • 自然豊かな国
  • 気温差が地域によって激しい
  • 鉱物資源を含む天然資源が非常に多い
  • 非常に貧しい国(財政難)
  • 南米の宝の持ち腐れNo.1国
  • 首都が二つある
    (ラパスとスクレ)
  • 治安がかなり悪い
    (夜間外出は危険)
  • 肉が中心の料理が多い
  • 日本からは往復25万円前後で行ける
    (ホテル代等の諸経費を除く)

 

こんなところですね。

なんか悪口を羅列したみたいになってしまいましたが、

全て事実です。

まあ、料理目当ての旅行先としては悪くないと思います。

ですが、治安が悪いところがあるので、場所によっては十分注意しないといけません。

外務省でも注意喚起しているので、旅行に行くなら気をつけてくださいね。

では、今回はこの辺で。

 

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