インフルエンザや花粉症予防に最適なマスク選びポイント5

冬から春にかけて、
大勢の人たちを困らせるのが
インフルエンザ花粉症

時期こそ違いますが、
これら二つの症状を同時に防いでくれるのは、ズバリ、

マスクだけです!

マスク女性

しかし、マスクといっても
色んなタイプのマスクがあります。

なので、ちゃんとインフルエンザや花粉症に対応したマスクを選ばないと意味がありません。

そこで今回、
インフルエンザや花粉症を防いでくれるマスク選びのポイントについて、わかりやすくまとめてみました。

皆様の参考になれば幸いです。


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■【ポイント1】3層構造以上のマスクを選ぼう

マスク-フィルタ

花粉症やインフルエンザを防げるマスクは、大体が以下の3層以上の構造になっています。

  • 飛沫カバー
  • ウイルスフィルター
  • 抗菌・防臭フィルター

何故、こんな構造になっているのか?

実は普通のマスクでは、
ウイルスどころか花粉すら防げません。

普通のマスクは、
花粉やウイルスからみたらスカスカなんです。

布が二重三重に重ねられていても同じです。

なぜなら、花粉やウイルスは布の隙間よりも遥かに小さいからです。

例えば、インフルエンザウイルス非常に極小です。

大きさで言うと、0.1ミクロン

1ミクロンが1/1000ミリなので、0.1ミクロンは1/10000ミリ

いかに小さいかがわかったでしょう?

で、花粉の粒の大きさは、約10~100ミクロン

0.01ミリ~0.1ミリです。

インフルエンザウイルスよりも
遥かに粒が大きいですが、
それでも小さいことには変わりありません。

故に、花粉やウイルスを防ぐためには、特別なフィルターが必要なのです。

そして、インフルエンザウイルス防げるフィルターがついているマスクなら、
自動的に花粉も防ぐことができるというワケですね!

しかも、0.1ミクロンを防げるということは、PM2.5黄砂すらも防げるということ。

逆に、ここまで防げるマスクなら、
自分が感染したウイルスを、咳などで他人にうつしてしまうこともありません

実に頼もしいですよね!

  • ウイルスフィルター
    ウイルスを除去
  • 飛沫カバーで他人の飛沫を防ぎ
    自分の飛沫も外に出さない
  • 抗菌・防臭フィルター
    清潔なままで着用できる

安全安心触れても大丈夫なのです。

以上のことから、マスク選びは

  • インフルエンザウイルスに対応した
    3層構造以上のマスク

を選んでください。

これこそが、
マスク選びの基本中の基本です。

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■【ポイント2】サイズが合うものを選ぼう

女性-マスク-手

当たり前の話ですが、
自分に合ったサイズのマスクを選びましょう。

いくら高機能のマスクでも、
サイズが合わないものを選ぶと効果が薄いです。

例えば、大きすぎるマスクを選ぶと
鼻すじや側面の隙間からウイルスや花粉が入り込んでしまいます。

また、同じところから、
自分の飛沫が飛び出る可能性もあります。

小さすぎるものだと、
あごの下までカバーできません

そのため、咳やくしゃみをした際に、マスクがズレてしまう可能性があります。

そうなると、
ズレたマスクの隙から飛沫やウイルスが外へ飛び出してしまいます

これでは、マスクの意味がありません。

よって、当たり前の話ですが、
マスク選びの際には、
自分に合ったサイズのものを選びましょう。

サイズの目安としては、
Mサイズ一般男性用で、
Sサイズ一般女性用と考えていいでしょう。

子供用のマスクは、
子供用または小児用などと記載があるはずです。

チェックしてみてください。

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■【ポイント3】マスクは使い捨て

マスク イラスト

マスクは基本的に使い捨てです。

なぜなら、

  • フィルターの機能には限界がある

からです。

ある程度ウイルスや花粉をブロックすると、フィルター自体もいっぱいになってしまいます。

掃除機のフィルターは、
ある程度詰まったら交換しないといけませんよね?

それと同じように、
マスクも交換しないといけないのです。

なので、マスクは使い捨てて、
新しいモノに交換しましょう。

交換の目安は1日につき1回です。

外出の頻度が多く、
不特定多数の人が行きかう場所に
頻繁に出かける人は、1日に2回交換した方がいいでしょう。

中には、勿体ないといって、
洗って再使用しようとする人がいますが、あまり意味がありません。

マスクを洗うと、
フィルターの機能が損なわれてしまうので、ウイルス対策マスクとして役に立たなくなるのです。

それに、洗ったところで、
吸着した花粉やウイルスは全部とれません。

しかも、ほかの洗濯物と一緒に洗うと、マスクに吸着した花粉やウイルスが水に溶けだしてしまいます。

つまり、他の洗濯物まで
花粉ウイルス汚染されてしまうのです。

そういうわけで、
一度使ったマスクは捨てて、
新しいマスクをちゃんと使いましょうね。

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■【ポイント4】正しいマスクのつけ方

マスク女性

マスクの正しいつけ方には
いくつかのポイントがあります。

そのポイントは以下の3つ。

  • マスクの上から鼻筋を押さえ
    極力隙間をなくす
  • あごの下まで覆う
  • 側面をフィットさせながら
    ひもを耳にかける

これら3つのポイントさえ守れば、マスクの効果がかなり高まります。

マスクをつける時、
意識してやってみてください。

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■【ポイント5】PM2.5対応だけじゃダメ!

悩む女子

中国の大気汚染の影響のせいで、
PM2.5対応”と書かれたマスクが数多く出回っていますね。

でも、PM2.5対応だけではダメです!

PM2.5の粒子は花粉よりも小さいです。

なので、PM2.5対応のマスクは、
そのまま花粉対策マスクとしても十分使えます。

しかし、それだけではウイルスに対抗できません

前述しましたが、
ウイルスは非常に小さいので、
PM2.5対応程度のフィルターだと、
ウイルスはたやすくすり抜けてしまうのです。

なので、0.1ミクロンという極小の、
インフルエンザウイルスをブロックできるフィルターがついたマスクなら、花粉と同様にPM2.5も自動的にブロックしてくれます。

インフルエンザウイルス対応のマスクこそ、選ぶべきマスクなのです。

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■ウイルス・花粉症対策マスク一覧

私がおススメするマスクを
紹介させていただきます。

いずれも花粉やウイルスを防ぐのに
抜群の効果があるものです。

◆アイソレーション レギュラーマスク

50枚入りで高い性能を誇る3層構造のマスクです。

微粒子・ウイルス遮断率が
どちらも約98%以上という高い数値で、
コスパがに高いマスクです。

PEノーズブリッジと
ソフトで高伸縮性のポリエステル製耳掛ゴム
(ラッテクスフリー)が使われているのでフィット感も抜群です。

◆ハイパフォーマンス サージカル マスク

フィルターの機能に徹底的にこだわった
インフルエンザウイルス対応のマスクですね。

重要なマスクフィルター機能である、

  • PFE(微粒子ろ過率)
  • VFE(ウイルス飛沫ろ過率)
  • BFE(咳・くしゃみの飛沫ろ過率)

の3点全てにおいて、
99%以上の遮断率を誇る高機能マスクです。

着け心地も抜群で、
息苦しくならず耳にゴムの跡がつきにくい、
優しいフィット感があります。

3D構造なので、口紅がつきにくく
女性にも安心して使用できます。

非常に高性能ですが、値段が少々高めです。

◆ヘレウスデンタルマスク

安心の4層構造医療用マスクですね。

インフルエンザウイルスの大きさ
0.1ミクロンを99%以上遮断できる
サブミクロンフィルターを採用しています。

元々は、ドイツで開発されたマスク。

主に歯科医院へ納入するマスクでしたが、
日本のISO9100認証工場へ委託され、
日本製品として一般向けに発売されるようになりました。

機能だけでなく、
内表面にコットンを使用しているので、
着け心地も快適です♪

個人的には最もおススメしたい
マスクですね!

◆三次元高密着マスク

空気中の微粒子を99%カットし、
侵入を強力に防ぐハイスペックフィルター
内蔵された5層構造のマスクです。

上の画像のものは、
小さめのSサイズで主に女性用です。

このマスクが力を入れているポイントは、
顔にピッタリと装着すること。

  • 形状保持ノーズフィッター
    withフォッグブロックフィルム
  • ダブルΩ加工&サイドフィットフォルム

という2つのフィット機能によって、
顔面の鼻元・ほおにできる
スキ間をしっかりとブロックできる
というスグレものです。

それでいて、口元はゆったり。

息苦しくない構造です。

耳ひもはソフトタイプを使用し、
長時間かけても耳が痛くなりにくい
構造になっています。

◆ブリッジ メディカルマスク

病院でも使われている、
医療用の高機能な3層構造マスクです。

へレウスのデンタルマスクと同様に
サブミクロンフィルターが採用されています。

よって、インフルエンザウイルスをも
99%以上遮断することが可能です。

もちろん、新型インフルエンザや
花粉にも対応しています。

私が2番目におススメしたいマスクです。

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■まとめ

  • インフルエンザウイルスに対応した
    3層構造以上のマスクを選べ!
  • マスクは使い捨てが良い
    (洗って再利用は不完全不衛生)
  • 自分に合ったサイズのマスクを選べ!
    (サイズが合わないとマスクの意味がない)
  • マスクのサイズの基準は
     Mサイズ男性
     Sサイズ女性

     子供子供用
    (メーカーによっては基準が異なる場合あり)
  • 正しいマスクのつけ方は
    鼻筋あごの下・ほほの側面
    隙間を作らないこと
    (隙間があるとウイルスや花粉が出入りする)
  • つけ方を間違える
    ほとんどマスクの意味がない

以上、こんなところですね。

とりあえずマスクするだけでは
花粉症やウイルス対策になりません。

マスクの種類とサイズを吟味し、
正しいマスクのつけ方を実践してこそ、
マスクの意味があるのです。

そんなに難しいことじゃないので、
マスクをする時に意識して着けてみてください。

それを心掛けるだけでも
大分違います。

ガッツポーズ-女性

皆様がウイルスや花粉に悩まされず、
快適に過ごせることを心から願っています。

では、今回はこの辺で。

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■関連項目

花粉症の原因スギ花粉が飛びかうピークの時期は?

インフルエンザや風邪にかからないための予防法まとめ

インフルエンザ脳症から子供たちを守ろう!

インフルエンザA型B型C型の違いまとめ

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