敗戦記念日【8月15日】│終戦記念日を皮肉る意味の言葉

◆8月15日は敗戦記念日

日本では、8月15日は
終戦記念日と定められていますね。

しかし、8月15日を
敗戦記念日”と言う人もいます。

何故そういう言い方をするのか?

それは、事実に基づけば、

日本は太平洋戦争に敗北した

から。

戦争は敵対する国の兵だけでなく、
自国日本国民自体も苦しめていたのです。

当時の軍部は国民の意思を無視して
迷走と暴走を繰り返しました。

米軍の核攻撃を2度も受けないと
目が覚めない状態だったのです。

原爆-爆発-核

核攻撃自体は、とても忌まわしいこと。

ですが、この酷すぎる犠牲によって、
ようやく旧日本軍は戦争の愚かさに気付き、
戦争を止めることができたのです。

戦争に負けたにせよ、
戦争自体が終わったことを喜んだワケですね。

つまり、国民の大部分にとっては、

敗戦による終戦は
歓迎すべき出来事

だったのです。

そういうワケで、
8月15日を終戦記念日と呼ばず、
歴史的事実に基づいて、
あえて“敗戦記念日”と呼ぶ人もいるのです。

確かに、戦争は愚かなことです。

守り以外の戦いは、
するべきではありませんね。


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■旧日本軍の占領下にあった国々は

中国の一部や韓国、北朝鮮は、
満州国として旧日本軍の統治下にあったため、
日本の敗戦によって領土が解放されました。

よって、日本と同じく
8月15日を記念日と制定しています。

  • 韓国:光復節
  • 北朝鮮:解放記念日

それ以来、反日感情を煽り立てる
政治主導で韓国や中国は国政を維持してきました。

そういう風潮が、今でも強く影響しており、
影響を受けた人たちの一部が
“(日本の)敗戦記念日”という呼び方を歓迎し、
使用していることもあるようですね。

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■敗戦記念日以外の日本の8月15日

月遅れ盆
刺身の日

刺身の日とは、“刺身”という言葉が
初めて文献に出てきた日を記念日として
制定されました。

室町時代後期の1448年8月15日が
それにあたるそうです。

その文献とは、
室町時代の書記官・中原康冨の日記。

刺身って、数百年も前の言葉だったんですね。

驚きです。

ちなみに、見た目は切り身なのに
何故“刺身”というのか?

その答えは、こちらの記事をご覧ください。

では、今回はこの辺で。

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