実は11月16日は「源流の日」だったんですね!
源流とは、名前のとおり川の源です。
雨水が貯まってできた地下水や、森よって蓄えられた自然の水が少しづつ流れ出ているところです。
水源という言い方もできますね。
私たちが普段飲んでいる水はもちろんのこと、湖、池、沼、海の水の一部でさえも、山奥の源流があるからこそなりたっているのです。
そんな、私たちの生活に欠かせない源流の大切さを学び、伝えていく日こそが「源流の日」というワケです。
ちなみに、源流の日を制定したのは、奈良県吉野郡にある川上村。
村と村民が協力して森や水の大切さを考え、伝えていく日とするのが目的で制定したそうです。
2016年2月20日ごろから日本記念日協会に登録されている正式な記念日です。
川上村は、奈良県から和歌山県を横断する一級河川の紀の川(奈良県南部では吉野川とも呼ばれる)の源流がある、自然豊かな村です。
「水源地を楽しむ」ということで、GWや夏休みなどの大型連休中に行ってみるといいでしょう。
■源流の日が11月16日の理由
源流の日を11月16日とした理由は、奈良県吉野郡川上村で2014年11月16日に「第34回全国豊かな海づくり大会~やまと~」の放流事業が行われたことから。
よくある語呂合わせではなく、れっきとした村の事業というエピソードがあったからなのです。
そういえば昔、大阪と京都の人が口論になった時「琵琶湖の水止めるぞコラ!」と京都の人がキレてたことがありましたが、琵琶湖の所持は滋賀県なんですよね。
確かに、琵琶湖は淀川の水源で、京都の宇治川(淀川)を流れて京都府内を通っていますけど、源流は滋賀県。
滋賀の人がキレて言うならわかりますが…。(笑)
では、今回はこの辺で。
■関連項目
日本の記念日一覧(1月1日~12月31日)
日本の記念日の一覧です。1月1日から12月31日までの暦の順番です。ただし、日にちが変動する二十四節気や雑節そのもの(立春、入梅など)は割愛しています。空欄の日は、判明次第、追加していきます。■1月の記念日1月1日 元日(正月三が日の初日)...