ふるさとの日(福井県民の日)っていつ?学校休みになるの?

2月7日は福井県「ふるさとの日」

実は2月7日は福井県民の日で、正式には「ふるさとの日」と呼びます。

他の県民の日と違って、
全く別の正式名称がつけられていますね。

福井県の位置はここ↓
福井県-地図

県民全体の幸福度が非常に高く、また、ユニークで壮大な恐竜博物館など、珍しい観光スポットで有名な福井県は、1881年(明治14年)に太政官布告で誕生した県です。

1871年(明治4年)の廃藩置県の際には、まだ福井県はありませんでした。

やがて時が経つにつれ、当時の石川県と滋賀県の地域が大きすぎて利便性が悪く、県として治めきれないこともありました。

そこで、隣接していた2つの地域(石川県の越前、滋賀県の若狭)を合併させ、現在の福井県を誕生させることになりました。

その日こそ、2月7日だったのです。

その日を記念日として、1982年(昭和57年)3月23日に、ふるさとの日が制定されました。
(施行は1983年2月7日から)

福井県の条例にもある、立派な県の記念日です。

※ふるさとの日に関する条例
(昭和57年3月23日 条例第1号)

今回は、そんなふるさとの日についてチェックしてみました。

皆様の参考になれば幸いです。

 

■学校は休日になるの?

残念ながら、休日にはなりません。

東京都や千葉県など、一部の都県の記念日では公立の学校が休みになりますが、ふるさと誕生日に福井県の公立の学校が休みになることはありません。

ちなみに、公立の学校が休みになる都県民の日は以下のとおりです。

6月15日 千葉県民の日
11月14日 埼玉県民の日
11月20日 山梨県民の日
11月13日 茨城県民の日
10月1日 東京都民の日
10月28日 群馬県民の日

いずれも首都圏に連なる都県ばかりです。

他の地方の道府県も、県民の日に公立の学校が休みになるといいんですけどね。

まあ、春休み、夏休み、冬休みなど、全国的に学校が休みになる月(3月下旬、7月~8月、12月下旬~1月あたま)に県民の日がある道府県は、公立の学校が休みになることはまずないでしょうね。

 

目次へ戻る

 

■ふるさとの日の主な趣旨

ふるさとの日の主な趣旨は、

郷土について理解を深め、ふるさと福井への思いを新たにする日。

というものです。

自分のふるさとのことをもっと知ってもらい、改めて興味や関心をもって愛して欲しい。

そういう想いを趣旨から感じますね。

福井県の知名度はそれ程高くありません。

にも関わらず、
県民の幸福度がとても高いのは何故か?

それはやはり、

暮らしやすい県だから

じゃないでしょうか?

行政サービスが行き届いていて、仕事や教育、生活上で不便なところなどがあまりないんでしょうね。

だとすると、福井県は自治がしっかりできているということになります。

都心部に住むのもいいですが、結婚後や老後は、福井県のような住みやすいところに移住するのもいいんじゃないでしょうか。

 

目次へ戻る

 

■無料開放される施設

ふるさとの日ということで、以下の施設が無料開放されます。
(注:全部は網羅してません)

いずれも、基本的には、入館料平常展示の常設展無料となります。

イベントや特殊な催しに関しては有料のままの可能性がありますので、詳細は各施設へご確認ください。

 

福井県立恐竜博物館
(常設展のみ無料)
(現在有料 事前予約制)

福井市立郷土歴史博物館
(常設展のみ無料)

養浩館(旧御泉水屋敷)庭園
(入園料無料)

福井市愛宕坂茶道美術館
(常設展のみ無料)

福井市橘曙覧記念文学館
(常設展のみ無料)

福井市自然史博物館
(常設展のみ無料)

福井市おさごえ民家園
(入園料無料)

福井市美術館
(常設展のみ無料)

 

こんなところですね。

他にも、ふるさとの日に関する行事があります。

詳細は福井県のHPをご覧ください。

 

おすすめは、福井県立恐竜博物館!
ものすごいところです!

新型コロナウイルス防止対策による予約制のため、当面の間は有料となっています。

恐竜の博物館というよりも、敷地全体が巨大な恐竜テーマパークといった感じです。

本当におススメです!

是非行ってみてくださいな♪

福井県立恐竜博物館はこちら

 

目次へ戻る

 

■ふるさとの日以外の日本の2月7日

フナの日
北方領土の日
長野の日

 

フナの日は語呂合わせ。
2(ふ)月7(な)日ですね。(笑)

フナ甘露煮店協会(茨城県古河市)が2001年に制定したそうです。

古河市の名物料理にかこつけたんでしょうね。

 

北方領土の日は日本政府が1981年に制定した日。

れっきとした日本国の記念日です。

実は北方領土は、1855年2月7日に日露和親条約が締結された際に、ロシア側から日本の領土として認められた経緯があります。

つまり、一度は日本の領土になったのです。

故に、太平洋戦争で北方領土がロシアによって実効支配され、現在まで続いている現状であっても、日本側は、

「北方領土は日本の領土である」

と主張しつづけているのです。

私が思うに、武力で実効支配されてしまっている現状で、いくら領土権を主張しても、返してもらうことは難しいでしょうね。

政治外交手腕だけでは、領土の返還は難しいのが現状。

それは現代までの歴史が証明しています。

やはり軍事的な面も必要になってくると思いますね。

犬のように吠えるだけじゃダメです。
野生のオオカミのように、時には咬まなくては・・・。

長野の日に関しては、こちらのページをどうぞ。

では、今回はこの辺で。

 

TOPへ戻る

サイトトップへ戻る

 

■関連項目

日本の記念日一覧(1月1日~12月31日)
日本の記念日の一覧です。 1月1日から12月31日までの暦の順番です。 ただし、日にちが変動する二十四節気そのもの(立春など)は割愛しています。 空欄の日は、判明次第、追加していきます。 ■1月の記念日 1月1日 ...