人間ドックの日【7月12日】│人間ドックの平均費用(料金)

◆7月12日は人間ドックの日

1954年のこの日、
初めて日本で人間ドックが行われたそうです。

行われた病院は、
国立東京第一病院(当時)。

現在の国立国際医療研究センター病院のことです。
厚生労働省の管轄の病院ですね。

それを記念にして、
7月12日を人間ドックの日と制定したそうですね。

今では人間ドックという言葉はすっかり定着しています。

それぐらい、人間ドッグが身近になったってことですね。

そんな人間ドックですが、
費用は大体いくらくらいかかるのかなど、人間ドックについて色々と調べてみました。

皆様の参考になれば幸いです。

 

■人間ドックの平均費用

平均費用は病院や検査内容によって変化しますが、大体4万円前後です。

人間ドックの基本的な検査は、

  • 内科検診
  • 身体計測
  • 血圧
  • 心電図
  • 眼科検診
  • 聴力検診
  • 呼吸機能検査
  • エックス線検査
    (胸部エックス線、上部消化管エックス線など)
  • 腹部超音波検査
  • 血液検査
  • 尿検査
  • 便潜血検査

です。

このくらいなら4万円前後で済みます。

その金額に、自分の気になる病気や部位の検査の金額をプラスしていくわけですね。
(脳、心臓、胃、大腸、女性なら乳がんなど。)

プラスする検査項目によっては、費用が6万円をオーバーすることもありますが・・・。

それでも、人間ドックの平均検査費用は、昔とそれ程変わっていません。

なぜなら、基本的な検査しか受けない人がほとんどだからです。

それ故に、人間ドック側も余計な費用を取るような設備を使うこともほとんどありません。

よって、人間ドックの平均検査費用は、昔とほとんど変わらないのです。

しかも、人間ドックは時間がかかります。

全身全部位やろうとすると、病院にお泊りになる可能性があります。

そうなると時間はかかるわ、カネはかかるわで大変です。

ですから、大抵の人は基本的な検査しかしないのです。

以上の理由で、人間ドックの平均検査費用は、大体4万円前後に収まっているのです。

 

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■人間ドック学会の新基準

2013年に人間ドック学会によって、健康診断の基準範囲が一新されました。

具体的には、

  • 検査値の基準範囲を新しくした

ということです。

これによって、人間ドックによる健康診断で検査に引っかかる人(異常判定が出る人)が減ったため、

判定基準が緩和されたのでは?

という噂が当時に流れました。

しかし実際には、緩和されたのではなく、基準の精度が高まったということ。

裏を返せば、今までの基準があまり正確ではなかったため、

「以前は、それ程不健康でない人までも異常判定にしていた。」

ということになります。

それが、今回の基準一新で異常判定を受けなくなったため、「緩和された」と勘違いされたのです。

さて、新しい基準範囲についてですが、非常に専門的な要素(用語や表現など)が多いので、ここでは割愛します。

知りたい方は、こちらをご覧ください。

(リンク先はPDFファイルです)
(専用のアプリが無いと読めません。)

 

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■人間ドックの日以外の日本の7月12日

洋食器の日
ひかわ銅剣の日
ラジオ本放送の日

ちょっと洋食器の日にツッコミたいと思います。

洋食器の日は、
語呂合わせで認定したとか。

その語呂合わせとは

7月12日→712で

7(ナ)1(イ)2(フ)。

確かにナイフは洋食器の一つ。
ただし、フォークとセットでの場合。

普通はナイフと聞けば
あの危険な刃物のことを思いつきます。

ですので、7月12日を洋食器の日というのは、ちょっと無理があるような気がするのは私だけでしょうか?

むしろ「ナイフの日」と制定した方がしっくりくると思うのですが・・・。

まあ、ナイフの日と制定すると、それにかこつけて危険なナイフが売買され、事故や犯罪が増える可能性が十分にあります。

そういう意味でも、7月12日がナイフの日にはならなかったんじゃないかと私は考えています。

皆さんはどう思いますか?

 

では、今回はこの辺で。

 

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