まつ育の日【12月19日】まつ毛のケアをしましょう!

◆12月19日は「まつ育の日」

■まつ育の日ってどんな日?

まつ育の日は、1年間の美容メイクで頑張ってきたまつ毛を労い、いたわってあげる日です。

この日を記念日とすることで、毎日のまつ毛ケア、すなわち“まつ育”をする習慣を広め、多くの女性のまつ毛を美しく輝かせるという狙いもあります。

■提唱・制定者は?

まつ育の日の制定者は、「アンファー株式会社」さんです。
制定年は2014年(平成26年)です。

同社は育毛剤「スカルプD」であまりにも有名。
他にも、サプリメントや多くのエイジングケア商品の研究、開発、製造、販売などを行い、トリーメントマスカラシェアNo.1のまつ毛美容液を販売するエイジングケアカンパニーです。

アンファー株式会社
ようこそ、アンファー株式会社のホームページへ。スカルプDをはじめ、各分野の医師・専門家と共に最先端の医療技術に注目し、予防医学を取り入れたエイジングケア商品の開発に取り組んでいるアンファーの企業情報、商品情報などをご紹介。

■日付の理由は?

日付の理由は、語呂合わせです。

12月ということで「年末(ねんまつ)」、19日で「いく()」と読めるところから来ています。

■日本記念日協会に登録されているの?

まつ育の日は、日本記念日協会に認定・登録されています。
登録年月日は、2014年(平成26年)12月7日です。


 

まつ毛は、本来は、眼球に汗、埃、虫などが入らないための防御の毛です。

しかしながら、女性にとっては、まつ毛が多くて上に強く上がっているほど、目元がくっきりパッチリとなるところから、美容には欠かせない要素のひとつとなっていますね。

故に、毎日のように化粧してマスカラをまつ毛に塗る人のまつ毛は、それはもう、かなりの「お疲れ」状態になっていることは言うまでもありません。

そうなった場合、化粧をしないでまつ毛を休ませるときこそ、まつ毛のケアが重要ということになります。

何もしないで放置するよりは、何らかの栄養が行き渡るような美容液を塗った方が効果が高いのかもしれませんね。

では、今回はこの辺で。

 

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■関連項目

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