広島平和記念日(原爆の日)【8月6日】│広島に原爆が落とされた日

◆8月6日は広島平和記念日

1945年8月6日午前8時15分、
広島に運命の日が訪れました。

そう、米軍の爆撃機B29がやってきて
原子爆弾を投下したのです。

原爆爆発

世界初の最凶最悪な爆弾が広島市上空で炸裂し、
広島市は壊滅しました。

原爆による死者は14万とも15万とも言われています。

国に対する一罰百戒とも取れる悪魔の所業。

その、あまりに悲惨な悲劇をこれ以上繰り返さないためと、
これからも目を背けず忘れないため、
8月6日を広島平和記念日とし、
原爆慰霊祭を毎年行っています。

ちなみに、広島と長崎にそれぞれ原爆が落とされた日を
合わせて原爆の日と呼んでいます。

核兵器を使用された国は日本だけ。

本当に恐ろしい話ですね。

ただただ・・・
犠牲者の方々のご冥福をお祈りする限りです。


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■原爆落とした機体B29の名前はエノラ・ゲイ

広島に原爆を投下した爆撃機が
B29だということはよく知られています。

しかし、機体の名前まで知ってる人は
あまりいないようですね。

機体名はエノラ・ゲイ(Enola Gay)
機長のティベッツ大佐の母親からとった名前だそうです。

ちなみに、広島に投下した
原子爆弾の名前はリトルボーイ

女性名を持った機体から、
男の子の爆弾が落とされる・・・。

戦争ジョークというやつでしょうかね?

ちとキツ過ぎるような気もしますが・・・。

まあ、そういうジョークが無いと、
戦地で戦う兵隊たちの精神がもたなかったのかもしれませんね。

この機体は、長崎の原爆投下の前に
天候観測用の機体として再度出撃したそうです。
(長崎の原爆を投下した機体ではない)

その後、アメリカに帰還し、
解体保存されたそうです。

現在、リストアされたエノラ・ゲイが、
スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター
(ワシントン州)で展示されています。

なお、エノラ・ゲイの搭乗員は12名いましたが、
2014年7月末に最後の一人が死去し、全員他界したそうです。

戦争当時の搭乗員は、
博物館に展示されたエノラ・ゲイを
見れたんでしょうかね?

もし見れたなら、
広島の悲惨な出来事すら、
懐かしく思ったんでしょうね・・・。

時間の経過は、
優しく穏やかに戦争を忘れさせます。

喜びも悲しみも憎しみも全部・・・。

■広島平和記念日以外の日本の8月6日

ハムの日
雨水の日
太陽熱発電の日
仙台七夕

こんなところですね。

ハムの日はもちろん語呂合わせ。
8(ハ)月6(ム)日 の日というワケですね。

仙台七夕とは意外でしたね!
8月に七夕祭りを行うなんて珍しい・・・

・・・と思ったら、
日本各地で8月に七夕祭りが行われていました。

まだまだ私もチェックが足りないですね。

そして、知ることは面白い!

では、今回はこの辺で。

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■関連項目

長崎原爆記念日

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