ローズの日【6月2日】

◆6月2日は「ローズの日」

■ローズの日ってどんな日?

ローズの日は、ブルガリアで6月に行われるバラの収穫を祝う文化を、日本でも取り入れて定着させるのが目的の記念日です。

美しいブルガリアンローズの花のもとに人々が集い、温かい平和な世の中になってほしいという願いが込められています。

◆ブルガリアンローズとは?

ブルガリアンローズとは、非常に香りの高いダマスクローズの中でも最高峰のバラのことを言います。

ブルガリアンローズ文化協会さんの公式サイトでは、

数えきれないほどの品種のなかで、最も香り高いバラとして知られる「ダマスクローズ」。 特に、ブルガリアの「バラの谷」で採れるダマスクローズは、高い採油率と上質な香りから世界最高品質と評され、花香の女王「ブルガリアンローズ」と呼ばれています。1世紀の古代ローマの学者ガイウス・プリニウス・セクンドゥスの著書「博物誌」の中で、原産地別に12種類のバラの名が記載されています。その1つがトラキア・ローズと呼ばれるバラであったこと、また、ブルガリアのヒサリア市近郊の墓地に残る壁画からも、1~4世紀のトラキアでバラの栽培が行われていたことがうかがわれます。

と紹介・説明されています。

また、香り高いブルガリアンローズのオイルには、人の精神に優しく作用する効果があるようですね。

■提唱・制定者は?

ローズの日の制定者は、「ブルガリアンローズ文化協会」さんです。

ブルガリアンローズの素晴らしさを広めようと活動している一般社団法人です。

■日付の理由は?

日付が6月2日の理由は語呂合わせです。

6月の6=“ロー” 2日の2=“ズ” でローズと読むところから来ています。

また、6月はバラの最盛期であり、バラが最も美しく咲く時期なのも理由の一つです。

■日本記念日協会に登録されているの?

ローズの日は、日本記念日協会に認定・登録されています。
制定年は、2017年(平成29年)です。

■バラの花言葉(バラの色)

バラの花言葉は、実はバラの色によって変わってきます。

◆色別バラの花言葉


赤:「I love you」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」「美貌」


白: 「純潔」「清純」「あなたにふさわしいのは私だけ」「深い尊敬」


ピンク:「可愛い人」「美しい少女」「しとやか」「上品」「愛の誓い」


黄色:「友情」「平和」「愛の告白」


オレンジ: 「信頼」「無邪気」「魅惑」「絆」

他には、以下のようなものもあります。

  • 緑色「穏やか」「希望を持ち得る」
  • 紫色「誇り」「気品」「尊敬」
  • 緋色「灼熱の恋」
  • 濃紅色「内気」「恥ずかしさ」
  • 紅色「死ぬほど恋焦がれています」
  • 黒色「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛、永遠の愛」
  • 虹色「無限の可能性」
  • 絞り模様の薔薇「満足」
  • ドット柄の薔薇「君を忘れない」

参考:Wedding Park Magazine(薔薇の花言葉)


 

こんなところですね。

実は、贈るバラの本数によっても意味が違ってくるそうです。

1本だと、単に「愛してます」や「すごく好き」という意味ですが、本数が増えれば増えるほど強い意味になっていくそうです。

ちなみに、「結婚して欲しい」の場合は108本だそうです。

108本のバラ、用意できる相手がいるといいですね。(笑)

では、今回はこの辺で。

 

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