※画像はイメージです。HEALTHYAの製品とは関係ありません。
■HEALTHYA・日本製腹巻の日ってどんな日?
HEALTHYA・日本製腹巻の日とは、HEALTHYAの腹巻をアピールするための日です。
腹巻は、季節を問わず「お腹を冷えから守る」ための昔ながらのインナーウェアです。
HEALTHYAの日本製腹巻は高品質かつ機能的でおしゃれなデザインであり、決して昔臭さを感じさせません。
ちなみに、同じHEALTHYAの記念日として「日本製肌着の日」(11月17日)があります。
■提唱・制定者は?
HEALTHYA・日本製腹巻の日の制定者は、「株式会社HEALTHYA」(ヘルシア)さんです。
国産肌着の企画製造を行い、インナーから健康をサポートする心優しい企業さんです♪
■日付の理由は?
日付の理由は語呂合わせです。
11月7日を1107として「いい(11)おな(07)か」と読むところから来ています。
また、11月7日は二十四節気で冬の時期に入ることを表す「立冬」の日になることが多いことにも由来します。
■日本記念日協会に登録されているの?
HEALTHYA・日本製腹巻の日は、日本記念日協会に認定・登録されています。
登録年は2017年(平成29年)です。
■腹巻とは?
腹巻は、お腹や腰周りを温め、冷えから守るためのインナーウェアです。
腹巻の歴史は古く、奈良時代末期~平安時代の鷹飼や伎楽の装束の下に身に着けていた布に、鎧兜の一形式である「腹巻」の名前が融合したものと考えられています。
腹巻は、主に綿やウールなどの素材で作られた長方形の布を、文字どおり腹に巻き付けて着用します。
現代の腹巻は筒状に編まれたものが多く、スカートのように下から履いて腹部に着用するタイプのものが主流です。
腹巻には、以下のような、さまざまな効果が期待できます。
- 冷え対策
- 血行促進
- 腰痛の緩和
- むくみの解消
こんなところですね。
私が考えていた腹巻はとても古いタイプのもので、古いヤクザ映画の俳優が腹に巻いていた茶色や白い腹巻がイメージの主流でした。
ところが、今の腹巻はファッショナブルで、昔のような武骨で古臭いイメージは全くなく、むしろインナーアイテムとして使えば利便性が高いとも言えると思います。
技術は時代とともに確実に進んでいるんですね…。
いずれにせよ、腹巻は、寒さ対策や冷え性の改善など、さまざまな効果が期待できる便利なアイテムです。
自分に合った腹巻を選んで、毎日の生活を快適に過ごしましょうね♪
では、今回はこの辺で。
■関連項目