きのこの日【10月15日】キノコの正しい知識と有用性を学ぶ日

◆10月15日は「きのこの日」

■きのこの日ってどんな日?

きのこの日とは、きのこに対する正しい知識を普及して、きのこの健康食品としての有用性をより多くの人に知ってもらうのが目的で作られた記念日です。

日本では約2500種類のキノコが発見されており、その中の約300種類のキノコが食用とされ、さらにその中の10数種類が人工的に栽培・生産されているそうです。

シイタケ↓

また、約200種類の毒性のキノコが発見されており、そのうちの約20種類が毒性が強く、食べると中毒症状を引き起こしたり、死亡したりするケースがあります。

ベニテングダケ(毒あり)↓

それら以外にも、日本では未知のキノコが数千種類以上あると推測されているため、食用と認識され、市場に出回っているキノコ以外は食べない方が良いそうです。

参考:Wikipedia

■提唱・制定者は?

きのこの日の制定者は、「日本特用林産振興会」さんです。
制定年は1995年(平成7年)です。

同会は、キノコの需要・消費拡大、キノコ・山菜のアドバイザー養成などの事業活動を行っています。

■日付の理由は?

日付の理由は、10月は、食用のキノコが最も多く市場で取り扱われる時期であり、その15日は月の丁度半ばごろなので、落ち着いてキノコのアピールができるというところから来ています。

■日本記念日協会に登録されているの?

きのこの日は、日本記念日協会に認定・登録されていませんが、サイト内で「その他の記念日」として紹介されています。

■実はキノコは植物ではなく菌類

キノコは本来「木の子」と書き、外見や構造から植物と思われがちですが、実際には「菌類」という部類の生物であって、植物ではないそうです。

キノコは胞子をまき散らすことで周辺に繁殖します。

花粉をまき散らす植物と似ていますが、胞子は菌であって単独で成長・増殖するので、繁殖に受粉が必要な植物とは違います。

では、今回はこの辺で。

 

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■関連項目

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