海空立体攻撃とは、
改装航空戦艦※専用の特殊攻撃のこと。
(※伊勢改二・日向改二など)
2019年3月27日の日向改二の実装時に、特殊攻撃として瑞雲立体攻撃と共に実装された。
海空立体攻撃は、主砲と艦爆による同時攻撃で大ダメージを狙う。
●海空立体攻撃の発動条件
発動条件は以下のとおり。
- 艦隊に改装航空戦艦がいる。
- 航空戦で優勢以上を獲っていること。
- 改装航空戦艦が大破していないこと。
(中破以下ならOK) - 特定の装備の組み合わせをしていること。
以上の条件を全て満たすと、
戦闘中に海空立体攻撃を発動する可能性がある。
●特定の装備の組み合わせ
特定の装備の組み合わせは以下のとおり。
- 主砲+彗星(六三四空)系+彗星(六三四空)系
主砲は1つでも発動する。
ただし、艦爆は彗星(六三四空)系を2つ装備しないといけない。
そのため、初心者には準備の難易度は結構高い。
他の艦爆では発動しないので注意。
ちなみに、改装航空戦艦は5スロットなので、以下の装備の組み合わせだと、昼戦連撃または着弾観測射撃も兼ねることが可能。
- 主砲+主砲+彗星(六三四空)系+彗星(六三四空)系+徹甲弾
- 主砲+主砲+彗星(六三四空)系+彗星(六三四空)系+水偵(or水爆)
1は、海空立体攻撃or昼戦連撃が可能。
徹甲弾があるので昼戦連撃の威力が高め。
2は、海空立体攻撃or着弾観測射撃が可能。
徹甲弾が無いが、着弾観測射撃による安定したダメージを出せる。
なお、装備の組み合わせによっては、瑞雲立体攻撃の発動条件も兼ねることができる。
◆装備例
- 主砲+彗星(六三四空)系×2+瑞雲系×2
以上の組み合わせで、海空立体攻撃と瑞雲立体攻撃の条件を両方とも満たす。
ただし、同時に発動することはなく、片方のみが発動する。
