(入口の手前にルーラポイントあり。
歓楽の霊道 アンデッドガーデン入口)
ガーデンのカギが3つそろっていれば、
赤・緑・青色の3重の扉を全部開けることができる。
扉を全部開けたあと、一番奥の扉を開けるとイベント。
中に入ると、ノチョーラ族の仲間が1人潜入していた。
エースの知り合いらしい。
名前はチョーマッハ。
速いモノが好きで遅いモノが嫌い。
チョーマッハによると、
伝説のプログラムが施された
リアクターがブンドルドによって
独り占めにされているという。
選択肢で“はい”と答えると、
アンデッドガーデンのしかけの秘密を教えてくれる。
石像を正しい方向へ向ければ
隠し扉が開くという。
チョーマッハの協力のもと、
石像の謎を解くことになった。
- 西の壁の張り紙にヒント(というか答え)が書かれている。
- 石像を 2回 動かし
目と目を 合わせて しかけを解け
マップ上の緑色の矢印に注目。
左下の石像を“時計回り”で右に向かせ、
右上の石像を“時計回り”左に向かせればOK。
動かすとイベント。
北の3つの絵画の真ん中が消えて、
地下へ続く階段が現れる。
- 地下への階段に行く際、スカルゴンに注意!
かなり強い相手だ。
ちなみに、右上の部屋は
昔、レジスタンスが使っていた部屋。
本棚に走り書きのメモのような日記が残されている。
「左下の像を時計回りに動かしな!」
「次は……」
石像の謎を解くヒントのようだ。
続きはかすれて読めない。
地下に降りるとイベント。
- ルーラポイントもある。
ルーラポイント 歓楽の霊道 アンデッドガーデン地下 - 地下にも同じような石像がある。
- 正面右の壁の張り紙にヒントが書かれている。
- 石像を 3回 動かし
目と目を 合わせて しかけを解け
石像は全部で6か所にある。
地下の真ん中の部屋の本棚にヒントのメモが残されている。
右上の本棚「最初は 左上を 時計回りに」
右下の本棚「2回目は 右下を 反時計回りに」
左下の本棚「残りは 自分で考える!
あんまり 甘えるんじゃないっ!」
3回目は右列真ん中の石像を反時計回りに動かす。
これで、ブンドルドが隠れた隠し部屋の扉が開く。
(ルーラポイントのすぐ北)
- 消耗が激しい場合は、
いったん町に戻って休むとよい。
隠し部屋に入るとイベント。
強奪王ブンドルド
「誰でスか! 強奪王 ブンドルドさまの部屋に
勝手に 入ってきたのは!?」
「お……お前はっ! どうして ここに!?
楽園に 閉じこめられていたハズっ!」
「まさか……ボーショックを倒して
この場所まで やってきたのでスか!?」
「うむむ……ボーショックの尻ぬぐいを
この私が やらねばならぬとは……腹立たしい。」
「しかし 楽園を脱出した お前を
このまま 野放しには できません!」
「災いの根は 早めに断つに限る……
ここで 倒させてもらいまス!」
ブンドルドと戦闘
倒すとイベント。
「キュルルル……バカな……
この私が やられるなんて……!」
「ダ……ダメなのでス……。
お前を この先には 行かせまセン……。」
「この先にある 凍骨の氷原には……
レジスタンスのリーダー ルキヤがいる……。」
「お前を 凍骨の氷原に向かった ルキヤと
合流させるわけには いかない…ので…ス……。」
「ぐおおおおおおお…………!」
部屋の左奥にある赤い“!”を調べるとイベント。
「……ここに潜むのも 限界のようだ。
ブンドルドは この秘密基地に気付いている。」
「先に脱出させた彼女から 頼まれたメッセージも
部屋の装置の中に すでに セットしてある。」
「裏門のパスワードも 一緒に隠した。
移動装置を封じる扉は これで開くはず。」
「あいつが このリアクターを調べたとき
部屋の装置を 動かせるようにしておいた。」
「直接 手渡せないのは 残念だが仕方ない。
なんとか うまく受け取ってほしい。」
「生き残った 俺たちの役目は 最期の希望である
あいつのために 道をひらくこと……」
「お前もそのために 凍骨の氷原へと行ったんだ。
そうだろう……ルキヤ……?」
光とともに、室内のシステムにアクセスが可能になった。
部屋の北側にある赤い“!”を調べるとイベント。
システムには謎の少女のメッセージが入っていた。
「……このメッセージは あなたが
ブンドルドを 倒したら 再生されるもの……。」
「あなたの チカラは 戻りつつあるようね。
私と仲間たちが 願った通りに……。」
「でも 今のあなたは まだ足りない。
足りないものが 多すぎるくらい……。」
「だから……世界を もっと 知って……。
私や ルキヤが生きる……この世界のことを。」
過去の映像がよみがえる。
主人公は、謎の少女たちがモンスターに
追い詰められていたところを間一髪で助けていた。
過去の映像が終わり、凍骨の氷原へとつながる
移動装置が起動する。
システムは主人公をモンスターマスターと確認し、
パスワードをリアクターへ転送した。
謎の少女の映像は言葉を残す。
「凍骨の氷原に……ルキヤを よく知る者がいる。
移動装置で 凍骨の氷原に 向かいなさい……。」
少女は消え、主人公のところへチョーマッハがやってきた。
残されたリアクターには、モンスターマスター用の
特別なプログラムが仕込まれているという。
チョーマッハはセンタービルへ戻っていった…
と思いきや、しばらくこの場に残って調べるそうだ。
主人公は移動装置を使って凍骨の氷原に向かうか、
センタービルに戻るか、自由選択の状態になった。
- 凍骨の氷原への移動装置は
アンデッドガーデンの建物の北部にある。
アンデッドガーデンの建物の外、
北側の壁の装置を調べるとイベント。
ロックが解除され、壁が下がって移動装置への通路が開く。
移動装置へ近づくとイベント。
ネオンパークにいた紫の幽霊が来ていて、
“崩落の天導石”をもらえる。
これは、ルキヤから譲り受けたものらしい。
主人公は凍骨の氷原へと向かった。
アンデッドガーデンの北奥の移動装置を使うとイベント。
冒険セーブの選択肢が出る。
ライダーズカップとディスクマシーンの開放
凍骨の氷原についた後、
センタービルに戻るとイベント発生。
チョーマッハが戻ってきていて、
グレートライダーズカップの機能が解放される。
また、エースに話しかけると、
新たなるビルの楽しげなMAP Lv.20をゲット。
ディスクマシーンがあるセンタービルの地下に
右のエレベーターから行けるようになる。
ディスクマシーンでMAPなディスクを使えば
異世界に行くことができる。
そこで、公式の配信モンスターと戦い、
仲間にできるようになる。