【DQMJ3】リアクターの基本情報と使い方

DQMJ3の主人公が最初から身に着けている装置。

公式イラストでは、主人公の頭部に
耳あてのように装着されている。

アイテム上の詳細情報としては

 見たこともない 技術で作られている
 ハイテクサポートガジェット

という正体不明の装置。

序盤でのリアクター入手後には、
リアクター自身が

等装置は あなたを支援するために 作られた
多目的端末『リアクター』です。

と自己紹介してくる。

そして、

では リアクターとともに 実りある冒険を。
あなたの すべてを 取り戻すために。

と語ってくれる。

人工知能まであるようだ。

物語の根幹に関わるアイテムで、
これ無しでは物語は続かない。

基本的な機能は以下のとおり。

  • 徘徊するモンスターの名前の表示
  • 建物や配置物(アイテム・看板など)の名前の表示
  • 隠れているモンスターの発見
  • 隠されたアイテム、機械、装置などの発見
  • 対象物の詳細チェック

リアクターを使って様々な情報を得ることで、
冒険や戦闘、物語をスムーズかつ有利に
進めることが可能となる。

 

◆リアクターの使い方

下の画面に表示されている
リアクターの画像をタップすることで
上の画面がリアクター専用の表示に切り替わる。

切り替わった後、
上の画面を主人公視点で観察(サーチ)できる。

丸いカーソルが上画面に表示されるので、
それを白丸のスティックで操作して、
対象物を調べることが可能となる。

同時に、サーチ可能な対象物が
見える範囲にある場合は、

白い円(または青い円)で囲まれて表示されるため、
ビジュアル的に非常にわかりやすくなる。

また、フィールド上を歩いていると、
リアクターが反応することがある。

反応物が近くに見えない場合は、
丘の上や草の影など、死角を探してみるといい。

リアクターに反応したものに
焦点を合わせると、対象物の情報が表示される。

その際にAボタンを押すと、
対象物の詳細を知ることができる。

例えば、対象物がモンスターの場合、

  • 種族名(モンスター名)
  • レベル
  • ランク
  • スキル
  • 入手の有無
  • スカウト難易度
  • 獲得アイテム
  • 経験値/ゴールド

が、詳細情報として表示される。

その際、調べたモンスターが
強敵の場合、サーチモードの色が
からに変化する

また、隠されたものをリアクターで発見し、
Aボタンで調べると、

光学的なゆがみに隠された 対象物を確認。
対象の位置を ナビマップに記録します。

と表示される。

コンテナの中にアイテムが入ってる場合、
更にAボタンで調べると、

光学的に隠された 特殊なコンテナだ。
中には アイテムが 入っているようだ。」

とも表示される。

発見した対象物の種類によって
メッセージが異なるようだ。

 

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