- 赤い!を調べても、ロックがかかっていて開かない。
南側の水たまりから下へ回り込み、
ドアの内側へ行くしか無い。
南側の水たまりから下層へ。
下層をぐるっと回り込んで北へ。
水中から上がると上層中央部へ到着。
- 左の扉のロックを解除すると、
ドアが開いて、通り抜け自由になる。 - 右側の扉は、さらに奥へ行かないと
ロックを解除できない。
北側の水たまりから下層へ。
下層をぐるっと回り込んで北へ。
水中から上がると上層東部へ到着。
- 左の扉のロックを解除すると、
ドアが開いて、上層西部~東部まで通り抜け自由になる。 - ギガンテスに注意(強敵)。
一番東の階段を降りるとイベント。
そこは、木のようなものがある、
実験室だった。
アーザムーク
「ホーッホッホッホッ!
遅かったですねぇ。まもなく 希望はわが手に!」
「レジスタンスの最終兵器だという 希望……
この目で しっかりと拝ませていただきマス!」
……4日め。
新しい実験室は 順調に稼働している。
艦の電源を 利用したのは 正解だった。
これで 希望の開発にも 弾みがつくはずだ。
……95日め。
新しい苗の 開発に成功。
この苗が 希望への第一歩と なるはず。
うまく 育ってほしいと思う。
アーザムーク
「なるほど 苗デスか……。」
「……って なぜ苗が出てくるのデス!?
最終兵器と どんな関係が?」
……144日め。
耐寒植物の苗は 順調に育成中。
このままいけば トードーや シルバーの友情に
報いることが できるはずだ。
……166日め。
自動研究装置に 後をまかせ 旅立つ時が来た。
トードーたちには いずれ 希望が
世界を変えると 言っておいた。
しばし 耐えてほしい。この氷原が
緑豊かな土地に変わる その日が来るまで。
アーザムーク
「ホーッホッホ……ホ?
耐寒植物……? 緑豊かな土地……?」
「バカなっ! これで 終わりのはずがないデス!
ここには レジスタンスの希望が……」
「レジスタンスの作った 最終兵器が
隠されているはずなんデス!」
アーザムークは装置を色々と操作するが、
最終兵器など、微塵も見つからない。
「このバカ装置が! もっと よく探すのデス!
最終兵器を 絶対に 見つけるのデェェス!」
すると、装置が反応する
検索結果は 1件 です。
内容を 画面に 表示いたします。
ここに お前の求めているものは ない。
最後の希望は すでに立ち上がった。
アーザムーク
「なん……だと……! 狡猾王と呼ばれた
このワタクシが 踊らされたというのデスか!?」
「やってくれましたねぇ ルキヤさん!
このっ! このこのこのっ!!」
マジ切れしたアーザムークは、
実験室の装置を壊し始めた!
- アーザムークの直前にルーラポイントあり。
ルーラポイント 凍骨の氷原 鉄の箱舟 研究室
アーザムークに話しかけるとイベント。
アーザムーク
「あなたも ワタクシを笑うというのデスか!?」
「レジスタンスの希望が 隠されていると聞き
ノコノコやってきて この始末……!」
「これでは 狡猾王ではなく 滑稽王デスよ!
おのれ ルキヤ! 断じて許しません!」
「レジスタンス……ルキヤの仲間だというのなら
あなたも 生かして帰しません!」
狡猾王アーザムークと戦闘。
倒すとイベント。
アーザムーク
「ぬ……ぬぐぐぐぐ……!
敗北したというのですか! このワタクシが!?」
「これは……何かの まちがいデェェス!
ワタクシが こんなことで 終わるはずが……!」
「い……いやデェェス! 死にたくない!
お助けください ダークマスターさ……まぁ!」
アーザムークは死んだ。
そして、装置に取り付けられた
新型のリアクターが主人公を呼ぶ。
○○(主人公名)の
アクセスを 希望します。
目の前の装置を調べるとイベント。
謎の少女の幻影が再び現れる。
謎の少女
「このメッセージが 再生されたということは
あなたは 凍骨の氷原に 着いたのね。」
「あなたが ルキヤのやっていた研究を
守ってくれたということね……。」
「ならば……氷原を 緑地にする研究も
無事に 進んでいるはず……。」
「ルキヤは……ただ 敵と戦うだけではなく
この世界を 豊かにすることを考えていた。」
「私たちは この苗のように 希望の種をまいた。
それが あなたよ……○○(主人公名)。」
「私は 待っている……あなたが
世界を知り 希望として 大きく育つのを……。」
そして、過去の映像が流れ始めた。
主人公と謎の少女。
2人は戦いに疲れ始めていた。
そこへドラゴンの群れがやってくる。
休息すら許されないのか。
主人公はバーディと呼ばれる魔鳥を使い、蹴散らす。
戦いを終わらせ、バーディに乗って空を悠々と飛ぶ2人。
そこで突如映像が途切れる。
何者かが映像に割り込んできたようだ。
「くくく……ようやく 尻尾をつかんだぞ。
聞こえるか モンスターマスター。」
「久しぶりだな……。
いや はじめましてと 言うべきか?」
「我が名は ダークマスター。
貴様ら レジスタンスを 狩る者だ。」
「どうやら……あの楽園は 不満だったようだな。
自ら 滅びの道に進むとは バカな奴よ。」
「どうせ 連れだしたのは あの女たちだろうが……
まったく 無意味なことを するものだ。」
「そう……これで 逃げおおせたと思うな。
どこに いようとも 必ず追いつめてやる。」
「首を洗って 待っているがいい。
くっくっく……はーはっはっは……!」
ダークマスターの映像は消えた。
もう一度、装置を調べるとイベント。
新型のリアクターが反応する。
「聞こえるかい ○○(主人公名)?
このメッセージは あんたのために準備した。」
「これを 聞いているってことは 部屋にある
メインシステムが 故障しているはず。」
「時間がないんで 手短に言う。
部屋の サブシステムを立ち上げな。」
「移動装置が使えるように なるはずだ。
そうしたら 黒鉄の監獄塔に来ておくれ。」
「待っているよ ○○(主人公名)。」
マップ南の赤い“!”を調べるとイベント。
サブシステムが起動し、
移動装置が使用可能になった。
そこへトードーとシルバーたちが駆けつけてくる。
この研究室こそ、
トードーとシルバーが争わずに協力して
氷原を緑豊かな土地にしていこうと誓った場所だった。
見事に育った研究室の樹木を見て、
2人は希望を見いだしたのだった。
2人は、ルキヤに会ったらよろしく伝えてほしいと
主人公に頼んだのだった。
- 黒鉄の監獄塔への移動装置は、
ポーラパークの北西にある。 - 宿屋の西側から外に出れば行ける。
ポーラパークの北西奥の移動装置を使うとイベント。
冒険セーブの選択肢が出る。