【DQMJ3】◆いなくなった人間たち

センタービル前へ行くとイベント。

ビルの中には人間はいなかった。

ビルの機能がまだ生きていたことを考えると、
人間たちがいなくなったのは最近らしい。

エースが気になる機械を調べ始めた。

機械の前まで行くとイベント。

この機械は、モンスターの配合装置であることが判明した。
かつて、モンスターマスターが使っていた代物だ。

キングに話しかけるとイベント。

突如ビル全体が揺れ始め、
ノチョーラたちは動揺し始めた。

原因は、ビル最上階にある機械。

エレベーターを復旧させれば調査は可能だが、
上には魔物がいるという。

主人公は、機械を調査するエースを護衛するため、
エースと共にエレベーターに乗るのだった。

ナビマップの左側にあるエレベーターに乗るとイベント。

エレベーターを降りた階(29階)の北西の階段から
最上階に行くことになったが、
カードキーが無いと階段への扉が開かない。

そこで、まずカードキーを探すことになった。

カードキーαは中央部右の部屋の南側にある。

  • 階の中央部に入る際、
    赤いレーザーセンサーに触れてしまうと、
    停止していたメタルハンター4匹が
    一斉に襲い掛かってくる
    センサーをジャンプで飛び越えれば問題ない。
  • また、中央部の左右の部屋には、
    宝箱があるが、取ると、
    モンスターが後ろから出現するので注意。

戻って、北西の階段への扉を調べるとイベント。

階段を上がって30階へ。

 

30階の南の部屋の扉の前まで来るとイベント。

振動の原因は扉の奥にあるとのこと。

しかし、扉には鍵がかかっており、
またカードキーを探さなくてはならない。

カードキーβは29階の東側通路にある。

  • 南の部屋の前にルーラポイントあり。
    ルーラポイント:崩落都市 センタービル30階
  • 30階の東側にエレベーターあり。
    調べると起動し、ここから29階と1階に行ける
    仲間モンスターの消耗が激しい場合は、
    1階へ戻って、宿屋で休むといいだろう。
  • 30階の南の部屋の前へは、ルーラでいつでも戻れる。
  • カードキーβをとるには、
    東のエレベーターか、北東の階段を使って、
    29階へ行く必要がある。
    (西側からは行けないため。)

カードキーβ入手後、30階南の部屋の扉を調べるとイベント。

キラーマジンガに似たモンスターがいる。

モンスターに近づくとイベント。

「シンニュウシャヲ ハッケン……
タダチニ ハイジョスル!」

ガードマスターとの戦闘

ガードマスターの攻略はこちら

倒すとイベント。

部屋の奥の、赤く点滅したパネルを調べるとイベント。

ストーリー序盤で主人公を解放してくれた
謎の少女(の幻影)が現れる。

謎の少女いわく、
この世界で起こっていることを
私の口から聞いても、信じることができないから、
自分自身の目で確かめていって欲しいとのこと。

だから、ここに、過去にあった戦いの記録を残したそうだ。

過去にあった出来事の片鱗が映像として流れる・・・。

映像からすると、主人公と謎の少女とは、
同じレジスタンスでモンスターマスターの同志だったようだ。

謎の少女は語る。

「……(主人公名)。ルキヤを……
レジスタンスの ルキヤを 探して……。」

「ルキヤが……世界を 知るための
あなたの旅の 道しるべとなる……。」

「手がかりは……歓楽の霊道に……。」

そして少女の幻影は消えた。

一緒に見ていたエースによると、
映像に出ていた男は、どうみても主人公だったという。

そして、あの娘とともに、
強大な敵と戦っていたみたいだとも。

別の赤く点滅したパネルを調べるとイベント。

崩落都市がある大陸のウエストゲート側にある
移動装置が起動し、崩落都市の大陸が移動。
別の大陸の移動装置も動き出した。

エースによると、
この装置は、移動装置の補助システムらしい。

移動装置には射程があって、
遠くの大陸には届かないが、
補助システムを利用して大陸を動かせば、
他の遠い大陸にも移動装置で行けるようになるらしい。

つまり、補助システムは大陸を動かす装置。

そして、そのような装置は、
各大陸にもあるらしい。

すなわち、各大陸の大陸を動かす装置を
起動させておけば、
世界中の大陸に行けることになる。

振動の正体は大陸を動かす装置の誤作動だった

主人公たちは、皆の待つ1階へ戻ることにした。

1階へ戻るとイベント。

振動の原因と、振動はもう起きないことを
キングに伝え、エースがモンスター配合装置を
使うことの許可を得たのだった。

配合装置の前に行くとイベント。

これから自由にモンスターの配合が
できるようになった。

また、西の移動装置も使えるという。

次の目的地、歓楽の霊道はそこから行ける。

そして、謎の少女が探せというルキヤは、
かつてのレジスタンスのリーダーらしい。

キングは、ノチョーラは人間が戻ってくるのを
待っているとルキヤに伝えて欲しいという。

主人公はルキヤがいるとされている、
歓楽の霊道へ行くことになった。

 

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